skip to Main Content

公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

11月
4
第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」 @ Zoomによるオンライン開催
11月 4日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

第16回EAJ中部レクチャー in Webinar
「中部のスタートアップを考える」

我が国の失われた30年を挽回し産業力を高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアップエコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。

表 題:
第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」

登壇者:
第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最新事情 / 藤田 豪 氏(講演60分)
・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)

第2部 中部のポテンシャルを世界へ / 藤田 豪 氏 × 安田 孝美 氏(対談30分)
・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)
・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30
会 場:オンライン開催(Zoom利用)
参加費:無料
申込締切:2022年11月1日(火)
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。
お問合せ:info.eajc(at)gmail.com
 (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部

11月
5
サイエンスアゴラ2022 出展 EAJ「SDGsシンポジウム」-未来社会を科学者とデザインしよう- @ ハイブリッド形式(Zoomウェビナー)
11月 5日 @ 2:30 PM – 6:00 PM

 

日本工学アカデミー SDGsシンポジウム
-未来社会を科学者とデザインしよう-

日本工学アカデミー(EAJ)は、日本の工学技術の発展を期して、産・官・学の垣根をこえた研究者・科学者・技術者で組織されています。ノーベル賞を受賞した研究者も参加し、科学技術のSDGsに対する貢献を考え、未来社会をデザインするためのトークセッションを行います。

主催:日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会(STI2050委員会)

【プログラム】

14:30-14:35 開会挨拶 中村 道治(科学技術振興機構 名誉理事長)
14:35-16:20 第1部:技術未来セッション
天野 浩 (名古屋大学 教授)「もし君がノーベル賞を受賞したら」
川合 眞紀(自然科学研究機構 機構長)「STI for SDGs についての国連での議論」
沖 大幹 (東京大学 教授)「カーボンニュートラル社会の実現 (STI2050委員会活動報告)」
パネルディスカッション(コーディネータ 松本 洋一郎 東京大学 名誉教授)
16:30-17:55 第2部:EAJセッション(未来のあるべき姿とそれに向けた科学技術への期待)
堂目 卓生(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ長)「『誰一人取り残さない』社会を考える」
関谷 毅 (大阪大学 教授)「信頼される科学技術を人と共に創る」
行木 陽子(中央大学 特任教授)「多様性とイノベーション」
有川 太郎(中央大学 教授)「未来の都市をデザインする」
パネルディスカッション(コーディネータ 沖 大幹)
17:55-18:00 閉会挨拶 菱田 公一(明治大学 特任教授)

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2022年11月05日(土) 14:30~18:00(開場14:15)
【 場所 】ハイブリッド形式/アジアスタートアップオフィスMONO(テレコムセンタービル東棟14階)
地図はこちら(https://www.tokyo-teleport.co.jp/b/tel/)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
※オンライン参加のみ。現地参加の場合は、事前登録は不要です。

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)

主催:公益社団法人日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会(STI2050委員会)

11月
10
第25回東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM) @ オンライン配信(Zoom Webinar予定)
11月 10日 @ 9:30 AM – 5:00 PM

 

第25回東アジア工学アカデミー円卓会議シンポジウム

International Symposium on Prevention and Mitigation of Disasters
as Climate Change Adaptation
気候変動への適応策としての防災・減災技術に関するシンポジウム

 

【開催趣旨】
東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)は、日中韓における共通的な関心事項について、相互に情報を共有し、将来に向けた展望を描くことを目的として、国際協力を推進している。2022年に日本がホスト国としてEA-RTMを主催するに当たり、近年地球規模の気候変動が引き金となって、異常気象等により大きな被害がもたらされていることを踏まえ、「気候変動への適応策としての防災・減災技術」をテーマとしてシンポジウムを開催し、効果的な防災・減災対策の強化に貢献していく。

【 日時 】2022年11月10日(木)
・9:30~15:30 公開シンポジウム
・15:30~17:00 工学アカデミー円卓会議(関係者のみ)
【 会場 】オンライン開催(Zoom Webinar)
【 言語 】英語(同時通訳はありません)
【 参加登録 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_qni-mjkJRYuzkru6KdFg0g
【 参加費 】無料

【テーマ・講演者】
International Symposium on Prevention and Mitigation of Disasters as Climate Change Adaptation
気候変動への適応策としての防災・減災技術に関するシンポジウム

※講演者・プログラム詳細は こちら (PDF 170MB) 2022-11-07更新
各スピーカーのアブストラクトは こちら (PDF 1MB)

[東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)実行委員会]はこちら

過去開催はこちら

11月
25
EAJ公開シンポジウム2022「世界の最先端を拓く研究者が見ている本当の景色」~量子技術、ブロックチェーンを解きほぐす~ @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
11月 25日 @ 1:00 PM – 4:30 PM

※こちらのイベントは終了しました。動画および講演資料の公開は2022年12月末で終了しました。

【 趣旨 】
今、国内外で高い関心とともに活発な研究開発や事業化へ向けた取組みが進む、量子技術およびブロックチェーンの二つのエマージング領域に焦点を当てます。それぞれの領域で国際的に活躍するトップ研究者からの話題提供と共に、日本工学アカデミー(EAJ)若手委員会の数名がパネリストとして登壇します。最先端のホットトピックス・エマージング領域を、専門外の参加者でも理解できるよう平易に解きほぐしながら、その可能性や課題を次世代へ向けて展望する試みとして、公開シンポジウムで議論します。

【 こんな方におすすめ 】
・最近よく目にする量子技術やブロックチェーンに興味はあるけど、難しそうでよくわからない
・量子コンピューターやブロックチェーンが自分たちの社会やビジネスにどう関係するのか勉強したい
・最先端にいるトップサイエンティストが何を見て、どんなことを考えているのか、本音を直接聴きたい
・エマージングテクノロジーの可能性とポイントをおさえて、新規事業創出の検討をしたい

登壇者・パネリスト 】 

基調講演1 藤井啓祐 大阪大学教授
「量子コンピューティングが拓く未来社会」
基調講演2 松尾真一郎 ジョージタウン大学教授
「ブロックチェーンの真価とアカデミアがその進化に貢献できること」
パネルディスカッション 藤井啓祐(大阪大学)
松尾真一郎(ジョージタウン大学)
伊藤一秀(九州大学)、川原圭博(東京大学)、関谷 毅(大阪大学)、竹内雄一郎(ソニーCSL)、永谷圭司(東京大学)、永野智己(JST)、成瀬 彰(NVIDIA)、古川英光(山形大学)、松塚貴英(富士通)、保田淑子(日立製作所)
*50音順、敬称略

 

【 開催日時 】2022年11月25日(金)13:00~16:30
【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
・参加登録者には、11月21日までにZoom招待状を送付させていただきます。
【 参加方法 】無料
【 詳細・参加登録 】シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。

※前回「2021年 EAJ公開シンポジウム」はこちら からご覧いただけます。

主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
協賛:日本工学アカデミー関西支部


 

2021年度「EAJ公開シンポジウム2021」のご紹介 
昨年開催されました「EAJ公開シンポジウム2021」の概要と報告書「ネクストイノベーターへ伝える、起業・創業の魅力」イノベーションを実践する起業家・工学者9名による講演ダイジェストをWebにてPDF版冊子を公開しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。

EAJ「公開シンポジウム 2021」掲載ホームページ は こちらから

 
 
 
 
 

12月
13
EAJ協賛 – グランド再生可能エネルギー2022国際会議(GRE2022) @ オンライン開催(Webinar使用)
12月 13日 – 12月 20日 終日

 

グランド再生可能エネルギー2022国際会議(GRE2022)

再生可能エネルギーの統合を加速する方法
12分野の国際会議/最新研究・最新技術の発表会

 

開催日程:2022年12月13日(火)~20日(火) ※土日を除く
開催場所:オンライン開催 Webinar使用
詳細およびお申し込み:こちら(https://www.grand-re2022.org/)

 

主催:グランド再生可能エネルギー国際会議2022 組織委員会
Grand Renewable Energy 2022 International Conference (GRE2022)
協賛:日本工学アカデミー 他

 

 

12月
14
EAJ協賛 – 第23回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 @ 幕張メッセ国際会議場
12月 14日 – 12月 16日 終日

 

高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し,更にシステムの設計論を開拓・構築するため,人間・社会・人工物が関わる様々な分野における俯瞰的システムインテグレーションをテーマとして,産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います.

※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/conf/si2022/) をご覧ください。

 

主催:公益社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他

 

 

 

 

 

12月
22
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料)
12月 22日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究について紹介します。

「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑える「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について
-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-
講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫
(講演の合間と終了後に質疑応)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2022年12月22日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2022年12月21日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

12月
26
EAJ関西支部主催 2022年度上半期講演会「AI・自動化のイノベーションが人間社会にもたらす光と影と技術倫理」 @ ハイブリッド開催
12月 26日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

 

私たちの周りではこれまで、様々な場面において、ロボットのような機械がヒトに替わって作業を実行できるように、人工知能(AI)や自動化(automation)の技術が導入されてきました。とくに超高齢化社会を世界に先んじて迎えるわが国では、近い将来の生産年齢人口の急激な低下による生産力を補うために、ロボットやAIへの期待が高まっています。一方、AIによる“テクノロジ失業”が深刻な課題になるとともに、技術主導で進む将来の労働現場の大幅な変化に対して、ヒトが不適応を起こすことも少なからず危惧されます。とくにいまやロボットや自動化機械は,私たちの身の回りや生活世界に入り始めています。将来、機械の能力が上がれば上がるほどに、逆にヒトと機械が協力して働かなければならない場面はいまより多くなると考えられます。本講演会では、近年ますます議論が高まる“AI社会”の光と影の部分について考えたいと思います。内閣府は「AIは人間の基本的人権を侵さない」など7つの原則を提示しています。AIを活用した製品やサービスには、今後何が備わらなければならないのでしょうか。AIが倫理観を持つには、自らを客観的に見つめることのできる自己意識と、他者との共感や誤った信念を推測できる能力が必要となりますが、果たしてAIは倫理観を学習できるのでしょうか。また、AIが出した答え、トラブルの責任の所在はどこに求めることができるのでしょうか。これらの課題について、皆さんと一緒に考えてみる機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。

【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。

12:30 受付開始
13:00 開会挨拶
田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)
13:10 企画趣旨説明
椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長)
13:20 基調講演(各45分)
1)人と AI の意思疎通をはばむもの [講演概要PDF
西田豊明(京都大学名誉教授・福知山公立大学副学長)
14:05 2)Agile Governance & Beyond:Society 5.0 時代の法制度 [講演概要PDF
稲谷龍彦(京都大学大学院法学研究科教授)
14:50 休憩(20分)
15:10 3)技術者倫理の歴史と哲学から考える AI・自動化 [講演概要PDF
伊勢田 哲治(京都大学大学院文学研究科教授)
15:55 4)総合討論
SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する
司会 椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長)
16:50 閉会挨拶 EAJ 関係者

※詳細はこちら(プログラムPDF講演概要PDF)をご覧ください
※開催1週間前を目処に講師概要を掲載予定です


【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)
※新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンラインでの開催となる可能性もございますので予めご了承下さい。
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)「オンライン300名・会場30名」
【 参加申込 】お申し込みは、次の参加方法をご選択の上、オンライン登録をお願いします。
(1) オンライン参加の方はこちら(ご登録の方に接続情報をお送りします)
(2) 会場参加の方はこちら(京都大学桂図書館)

【問合せ先】
京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
TEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu”at”mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

主催:日本工学アカデミー関西支部
共催:京都大学大学院工学研究科
協賛:日本工学アカデミー中部支部

 

1月
16
2023年賀詞交歓会 @ Zoomオンライン開催
1月 16日 @ 12:00 PM – 2:00 PM

 

2023年賀詞交歓会開催のご案内

昨年に引き続き、今年度もWEB開催とさせて頂きます。なお今回はWEB開催での新しい試みとして、委員長、支部長、顧問、新会員から新年の抱負を述べて頂くとともに、今後の新しい活動の一助とさせて頂くべく、会員の皆様には、事前に近況を一口メモでお寄せ頂き、賀詞交歓会で共有させて頂く事と致しました。
なお、会員の皆様には、下記のWEB登録フォーム、もしくは別紙申込書にて、是非近況をお知らせ頂きますと共に、WEB開催賀詞交歓会にご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

【開催日時】2023年1月16日(月)12:00~14:00
【開催場所】Zoomオンライン開催

【プログラム】

総合司会 睦 哲也 常務理事
12:00-12:05 年頭挨拶 小林喜光 会長
12:05-12:10 来賓挨拶 小林 鷹之 衆議院議員
12:10-12:15 乾杯 阿部 博之 名誉会長
12:15-13:55 新年の抱負 森本 浩一 常務理事
(委員長、支部長、顧問、新会員、近況報告一口メモ配布)
13:55-14:00 中締め 菱田 公一 会長代理


※詳細は、こちら(PDF 670KB)をご覧ください。


【 日時 】2023年1月16日(月)12:00~14:00
【 場所 】Zoomオンライン開催
【 申込締切 】2023年1月10日(火)
【 申込方法 】オンライン登録、もしくは別紙申込書(word)にて
ご出欠に関わらず、ぜひ近況をお知らせください。
※賀詞交歓会にて会員の皆様にご紹介させていただきます。

【 参加申込 】近況をお知らせ頂きますと共に、WEB開催賀詞交歓会にお申込みください。
(1) オンライン登録:WEB登録フォームこちら(ご登録の方に接続情報をお送りします)
(2) 申込書のご利用:申込用紙のご利用こちら(Wordファイル)

 

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at]は @ に置き換えて下さい)
TEL 03-6811-0586  FAX 03-6811-0587

 

1月
20
【オンライン開催】第6回EAJジェンダーシンポジウム ~デジタル社会における「新しい学び方」~ @ Zoomオンライン開催
1月 20日 @ 1:00 PM – 4:30 PM

 

第6回EAJジェンダーシンポジウム
~デジタル社会における「新しい学び方」~

【趣旨】
コロナ禍で加速的に進展した「デジタル社会」は人材育成の入り口である教育現場においても、「新しい学び方」をもたらしてきました。本シンポジウムでは、基調講演による実践事例の紹介、実務者を交えたパネル討論を通して、多様な将来の姿を描く礎となる教育現場の在り方、デジタル社会における「新しい学び方」、「ジェンダー問題」や「ダイバーシティ問題」について理解を深めていきます。

【日時】2023年1月20日(金) 1:00 PM – 4:30 PM
【開催方法】Zoomオンライン

【プログラム】

総合司会 森田純恵 (EAJジェンダー委員会幹事/秋田県立大学 教授)
12:40 [開場]
<第一部>
13:00 [開会挨拶] 小林喜光 (日本工学アカデミー会長)
13:05 [ 趣旨説明] 鹿野 豊 (EAJジェンダー委員会委員/群馬大学 准教授)
13:10 [基調講演1] 「みらいに生きる新たな学び ~学校現場での実績事例、民間教育会社での挑戦事例~」
成島 由美  (株式会社ベネッセコーポレーション執行役員 校外学習カンパニー カンパニー長)
13:55 [基調講演2] 「主体性の学びは可能か?-経産省「未来の教室」プロジェクトを振り返る」
浅野 大介 (経済産業省 産業資金課長 / 東京大学公共政策大学院非常勤講師 (教育政策・教育法))
14:40 休憩 (10分)
<第二部>
14:50 パネル討論「新しい学び方で変わること, 変わらないこと」
成島 由美 (前掲)
浅野 大介 (前掲)
大野 智久 (三田国際学園高等学校 教諭)
行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授)
ファシリテーター:鹿野 豊 (前掲)
16:20 [閉会挨拶] 行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長)
16:30 [閉場]

 

【 日時 】2023年1月20日(金) 13:00~16:30
【 会場 】Zoomによるオンライン開催
※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
【 参加費 】参加費 無料
【 申込締切 】2023年1月18日(水) 17:00
【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac98166882)よりご登録ください。

※ 詳細はこちら(PDF 650KB)をご覧ください

 

<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。

主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
協賛:中央大学 研究推進支援本部
後援:群馬大学理工学部理工学基盤部門
日本女性技術者フォーラム
日本工学教育協会
日本科学教育学会
日本理科教育学会

Back To Top